玉名市議会 2020-12-23 令和 2年第 8回定例会−12月23日-05号
これは、「温泉×アウトドア×新たな生活様式」をテーマに、安全・安心にアウトドアと温泉を楽しんでもらうことを目的として、草枕温泉敷地内の整備を行なうものであります。8款土木費は、岱明玉名線と旧208号線が合流する交差点改良工事に伴う光ケーブルの移設費用など2,889万4,000円の追加。また、各款において、人事院勧告に基づく給与改定等により、人件費の減額が生じております。
これは、「温泉×アウトドア×新たな生活様式」をテーマに、安全・安心にアウトドアと温泉を楽しんでもらうことを目的として、草枕温泉敷地内の整備を行なうものであります。8款土木費は、岱明玉名線と旧208号線が合流する交差点改良工事に伴う光ケーブルの移設費用など2,889万4,000円の追加。また、各款において、人事院勧告に基づく給与改定等により、人件費の減額が生じております。
16款県支出金は1,452万7,000円の追加で、主なものは新型コロナウイルス感染症対応総合交付金で、図書消毒機導入事業及び草枕温泉敷地内のアウトドアの一体的な整備などの事業に対し補助されるものでございます。このほかに攻めの園芸生産対策事業補助金で3戸以上の農家が組織する団体の機械・設備等導入に対する補助で、3団体分を計上しております。
6月議会で申し上げましたが、その草枕温泉てんすいの今後25年間の維持管理費5億6,000万円に匹敵します約5億円をいだてん事業として令和元年度に1年間で消費をされたところでございます。
この延長線上に、地域活性化の中核施設、総合交流ターミナル施設、いわゆる草枕温泉てんすいが約10ヘクタールの敷地の中に小高いミカン畑の中腹に建設をされまして、平成9年、ミカンの花咲く5月に開館されたところで、当初は年間約40万人以上の来館者があっておりました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため市からの休館要請を受け、休館した大衆浴場玉の湯、草枕温泉てんすいほか5施設、ふるさとセンターY・BOXほか2施設の指定管理施設について、収入が見込めないため、管理運営に係る必要経費の指定管理料を追加するものなどでございます。
これは、玉名市大衆浴場等の使用料の見直しに伴い、条例の整備を図るもので、内容としては、玉名市大衆浴場、玉名市草枕温泉てんすい、玉名市草枕山荘等、10施設の使用料を改定するものであります。 委員から、「草枕温泉てんすいの入湯料について、障がい者手帳等所持者の料金設定の考え方は。」
そして先月には、大衆浴場「玉の湯」、ふるさとセンターY・BOX、草枕温泉てんすい等の観光施設の民営化の説明会が開催をされ、学校施設に続き、観光施設も将来を見据え売却、譲渡の対象となってきました。 そこで最初の質問です。まず、小学校跡地施設の売却、譲渡の現状と今後の方針についてお伺いをします。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 西村則義君。
これは施設の利用、今回は12月に条例のその改正ということで、手数料の見直しということで上程をされておりますけれども、いろんな福祉センターとか、コミュニティセンター、ふれあい健康センターとか、いろんなところがあるんですけれども、よく玉の湯であったりとか、天水の草枕温泉、いろんなところがあるんですけれども、そこで市内の人、市外の人といって自動販売機で料金が若干変わると、100円ぐらい、多分使用料が変わるんですかね
内容といたしましては、玉名市大衆浴場、玉名市草枕温泉てんすい、玉名市草枕山荘など、10施設につきましてその使用料を改定するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、令和2年4月1日以後の各施設の使用料について適用するものでございます。
平成31年1月17日に本市の物産等販売施設、草枕温泉てんすい、農産物直売所郷○市、ふるさとセンターY・BOX、岱明磯の里、観光ほっとプラザ「たまララ」を運営されている指定管理等の関係者と、続いて、令和元年8月30日に、民間の直売所事業者と施設の運営における現状や課題について、意見交換を行なったところでございます。
玉名市スポーツ推進計画において、スポーツによる地域活性化の目標として年間30団体以上のスポーツ合宿を受け入れるとしておりますが、各種大会前に合宿を行なっているスポーツ団体、学生の部活動合宿を含め、岱明の潮湯、天水草枕温泉のバンガロー等で行なわれているようでございますけれども、誘致によるものではないため確実な数字ではございませんが、大牟田や熊本市内から年間13件から15件が実施されているようでございます
対象施設としましては、ふるさとセンターY・BOX、横島農産加工研修センター、横島農業体験施設、大衆浴場「玉の湯」、草枕温泉てんすい、草枕山荘、草枕展望農園、花の館、駐車場等として利用されております津越イベント広場、グランドゴルフや夏まつりで利用されております馬水農村公園でございます。
17款財産収入は、減債基金及び市有施設整備基金を運用しております定期預金の利率決定による利子収入の増などで20万9,000円の追加、18款寄附金は5月3日から4日にわたり草枕温泉てんすいにて行なわれました「九州魂ハーレーミーティング」より福祉事業のためにと送られました15万円、20款繰越金は5億7,339万円の追加で、今回の財源調整分でございます。
また、春先から初夏にかけては、蛇ヶ谷公園や草枕温泉の桜、山田の藤、そして高瀬裏川の花しょうぶが多くの人が訪れる観光名所となります。さらに、玉名納涼花火大会や玉名大俵まつり、横島町いちごマラソン大会などのまつりやイベントがあります。ほかにも、世界一の大梵鐘や小岱山や天水の山からのすばらしい眺望なども観光資材としてアピールしております。
次に、観光関連施設の耐震化はどのようになっているかについてですが、公の観光関連施設である大衆浴場「玉の湯」、観光ほっとプラザたまララ、ふるさとセンターY・BOX、横島農産加工研修センター、草枕温泉てんすい、草枕山荘、花の館については、すべて昭和56年以降に新耐震基準で建築されており、地震に対する安全性を満たした建築物であり、熊本地震による大きな被害はございませんでした。 以上でございます。
次に、観光客がゆっくりと玉名を楽しんでもらうため、回遊性のある金栗四三氏の住家と大河ドラマ館、玉名市の草枕温泉や蓮華院誕生寺奥之院など、観光施設を結んだ観光周遊バスや荒尾市の万田坑などを含めて、広域周遊観光バス運行の意見もありました。
そのために、それ以外にも、玉名市、和水町、南関町いだてん地域振興協議会の中で、和水町との生家、それから小田の住家、玉名温泉や草枕温泉など、玉名地域の観光素材を結ぶルートの開発というのは、これは確実にやっていくべきものでありますし、今回のドラマを機に、そういった魅力ある観光ルートを開発し、商品化する。そして今後持続した観光誘客の仕組みづくりに必ずそれがつながっていくものというふうに思っています。
そのほか、公立の温泉施設は、大衆浴場玉の湯、岱明コミュニティセンター潮湯、草枕温泉てんすいがございます。現在、所管しております4施設とも社会福祉協議会が指定管理者として運営しておりまして、利用料は、先ほど議員申されましたように、市内利用者で100円から300円の設定となっておりまして、管理運営費の主要財源として運営に努めていただいておるところでございます。
それと、新玉名駅の前のその看板の設置に関しましては、玉名市がそういう観光であったりとか、そういうことに関してのその設置をするんであれば、県と話し合いの中で設置ができるということであれば、やっぱりそこ、先ほども言いましたように、玉名の玄関口ですから、やっぱり立願寺温泉であったり、その草枕温泉であったり、そういうそのきのうからちょっと出てます玉名のその日本遺産ですか、そういうのにも一応、認定をされておりますので
有明海、熊本市街、眼下に草枕温泉、右手前方登ったとこのちょうどこの方向だからこっちが熊野岳ですね、右手前方には小岱山と玉名市街、360度パノラマで見渡せます。登山道としては、熊本市の芳野からと玉東町側から三ノ岳経由でも登れます。最近は、山ガールの言葉もありますように女性の登山愛好家も多く、大がかりな登山に限らず、近場での軽めの登山やトレッキング等も人気があるようです。